陥没乳頭によって、中に垢がたまると乳腺炎の原因になります。
授乳障害があれば健康保険は効きますが、いくつになっても『見た目が人と違う』『彼に見せられない』と悩んでいらっしゃる方は意外と多いのです。
陥没乳頭には程度があります。
つまめば出てくるけれど、またすぐ引っ込んでしまう
つまんでも全く出てこない
あなたのはどちらでしょう?
どちらも短時間の手術できれいに直せます。乳管を傷つけず、丁寧に剥がしますので術後の授乳も可能です。合併症は特にありませんが、つまんで出てこない方は約10%の再発率があります。傷もほとんどわかりません。
悩んでいないで、是非、ご相談ください。
『もう少し胸が大きくならないかしら?』 『授乳が済んだらすっかりしぼんでしまった』 そういうお悩みありませんか? そういう方には豊胸術がお勧めです。 今、流行のヒアルロン酸や脂肪の注入では、いずれ吸収されてしまい、その度に何回も注入することになったり、注入物が塊になって乳癌と間違えられたりする怖れがあります。
当院のシリコンインプラントによる豊胸はMotivaなど、ALCL(悪性リンパ腫)の発症がほとんどなく、尚且つ中のゼリーが漏れださない安全なインプラントを使用しますので、その後の乳癌検診も問題なく行えます(当院でも乳癌検診は可能です)。
手術は短時間で終わり、もちろん日帰りです。 勇気を出して一歩、踏み出してみませんか?ご予約はお電話で
豊胸は自費になります。
■ 可能性のある合併症についてはこちら
乳房温存術を受けた後、なんとなく健側より小さいことや、部分的な凹みが気になる・・ そんなことはありませんか?
シリコンインプラントの挿入や脂肪注入など方法は色々ありますが、変形の場所が違っていたり、放射線照射をしていたり、脂肪組織が少なくて皮膚が硬かったり、また健側の大きさや形態など、人によってその状態は千差万別です。本当にあなたに合った方法はどれなのか、きれいに再建できるのか、まずはご相談ください。
尚、まだ温存手術後の再建については保険は適用されていません。
また、放射線照射の皮膚へのダメージにより、再建が完遂出来ないこともありますが、詳しくはお電話でご予約の上、診察をお受け下さい。
あなたに一番合った方法をご提案致します。
過去に豊胸術をしたけれど、時間が経って変形してしまった。注入した胸にしこりが・・・ 乳癌検診や内科にもかかれず、悩んでいらっしゃる方は意外と多いです。
今流行っている脂肪注入もすべてが生着するわけではありませんし、今流行のアクアフィルは将来、異物となって残ることがすでに問題になっています。昔のジェルシリコンインプラントは破損したり、被膜拘縮を起こすと変形したり、痛みが出てきたりします。
当院ではそのような方の抜去や検診、厚生労働省に認可された安全なインプラントを使用した再豊胸まで承っています。手術はもちろん日帰り。安心してご相談ください。
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